
放課後の経験を、
これからの強みに。
預ける必要がある時間を、
その子にとって、
意味のある時間にしたい。

小さな経験を、毎日の力に。
安心できる居場所
自分で試す経験
これからの成長
この章で分かること
保護者のみなさまへ


安心を、土台に。
学童を探すきっかけは、「学校が終わった後、安心して過ごせる場所が必要だから」ということかもしれません。私たちは、その必要に応えることを、サービスの土台だと考えています。

出会いや経験も、選ぶ理由に。
そのうえで、ここで何に出会い、誰と話し、どんなことを試せるのか。その積み重ねまでが、ガクモンを選ぶ理由になってほしいのです。

気づきを、次の一歩へ。
目指すのは、ただ多くの活動に参加することではありません。子ども自身が気づき、考え、動いてみる。そこで分かったことを、次の遊びや学習でも試せるようにしていくことです。

宿題の外にも、
学びはあります。
本を読んで、気になることを書き留める。友だちの説明を聴き、自分の考えを話す。比べて、理由を考える。読む・書く・聴く・話す・考える力は、一つひとつの技能であり、組み合わせて使うものでもあります。
たとえば、遊びの相談でも。「どうしたら、みんなで楽しめる?」
やりたいことが違うときに、理由を聞く。ルールを変えて試す。その中にも、言葉を選び、相手を理解し、考え直す経験があります。

毎日、同じように
できなくても。
気が進まない日や、うまくいかない日もあります。習慣を育てるとは、そうした日をなくすことではありません。始め方を変える、少し休む、助けを求める。続けるための方法を持てるようにすることです。
気持ちの扱い方「困った」と言っていい。
不安や悔しさを受け止めてもらい、何があれば進めそうかを一緒に考える。安心して相談する経験を重ねます。
物事の捉え方方法は、変えていい。
一度できなかったことで、自分の力を決めつけない。試して分かったことを手がかりに、次の方法を探します。

答えを渡す前に、
話を聴く。

問いかけるだけでは難しいときには、手本を見せたり、一緒に整理したりします。自分でできるところは、急かさずに待つ。大人が先回りして終わらせるのでも、子どもだけに任せきるのでもない関わりを大切にします。

大きくなるほど、
関わり方も広がる。
慣れる・試す日々の流れを知り、準備や相談を一緒に練習する。
選ぶ・工夫する順番や方法を自分で選び、結果を振り返ってみる。
伝える・支える年下の子に伝え方を工夫し、仲間と役割を相談する。
一人ひとりの成長に合わせて、手助けの仕方や本人に任せる範囲を考えます。
手助けを減らしながら、
自分で決める場面を増やす。
一人でできることが増えてきたら、本人に任せる範囲も少しずつ広げます。
「今日は何に取り組む?」「いつまでに進めようか?」。予定を立て、やってみた結果を確かめるところまで、本人と相談します。

自分の学びを進める
必要なものを自分で準備する。分からないところを説明して相談する。予定どおりに進まなければ、やり方を見直す。大人の指示を待つだけではない時間をつくります。

相手に合わせて伝える
年下の子と遊ぶなら、相手に分かるようにルールを伝える。すぐにできなくても待ち、難しいところは一緒に考える。そんな関わりも経験になります。
上級生だからと世話役を押しつけず、本人の意思や負担、活動の楽しさを大切にします。
長く通うこと自体を目的にはしません。本人が何をしたいか、ご家庭でどんな時間を大切にしたいか。習い事や家庭での過ごし方も含め、その時期に合う通い方を一緒に考えます。

家庭の教育に、
もう一つの環境を。
家族以外の大人に相談する。違う考えを持つ友だちと試す。一人では出会わなかったものに触れる。ご家庭を置き換えるのではなく、家庭だけでは用意しにくい経験を加えたいと考えています。
「どこに預けるか」に加えて、「どんな経験を重ねるか」。放課後を選ぶときに、その視点も大切にしていただけたらうれしく思います。

私たちの関わりを、
実際にご覧ください。
言葉だけでは伝えきれない校舎の雰囲気を、見学でお確かめください。
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