ガクモンについて | 北浦和・浦和・南浦和の民間学童ガクモン
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ガクモンに
ついて

ガクモンは充実した放課後と習い事が出来るアフタースクールです。
お子様一人ひとりの個性や様子を丁寧に見守り、放課後の学童生活をきめ細くサポートします。
学校の宿題・自主学習を丁寧にサポートし、放課後の学習を習慣化、

また、選任講師から学ぶ習い事を通してお子様の「興味」を引き出します。
日々の学習習慣、好きなことに没頭する時間をガクモンでお過ごしください。

ガクモン流学問のすすめ

学問とは未知のものを理解するために「問い」を立て、「解」を考え、「理解」を積み重ねる行為であり、「より良い暮らし」を実現するために人類が時代を超えて続けてきた営みです。
「学問に王道なし」という故事があるように、学問を修めるのに簡単な方法はなく、誰でも苦労して習得するものというイメージが古代からあります。
一方で、様々な技術が発達した現在は、学問を始めるきっかけや、学問を続ける動機づけ、未知の知識を調べて習得する方法や機会は故事ができた時代に比べて飛躍的に増えています。
学問を「もがき苦労する修行」から「楽しみワクワクする習慣」に変えること、これが私たちガクモンの目指すことです。

コンセプト

学問の自由が約束された場所、ガクモン。
好奇心の赴くままに問い、学ぶ自由を子どもたちに。
基礎学習のその先に触れ、想像し、将来の可能性に期待を膨らませる自由を子どもたちに。
学ぶこと、それ自体を楽しむ自由を子どもたちに。

ロゴに込めた思い


「シェイクハンド」は、人と人との
交流を通して学びあう姿を表しています。

「4本のライン」は当施設の目指す姿
「L・E・A・D」の姿を表しています。
L:Leadership(リーダーシップ)
E:Ethics(倫理観)
A:Aspiration(志)
D:Determination(決断力)

 「ペンギン」は失敗を恐れず未知の領域にチャレンジする「ファーストペンギン」の志を表現しています。
ペンギンは群れで生活しますが、餌を取る際、「ファーストペンギン」と呼ばれる初めの1匹が海に飛び込まない限り、他の多くのペンギンが海に飛び込むことはありません。
天敵が潜んでいるかもしれない海にリスクを負って飛び込んでも魚はいないかもしれない。「ファーストペンギン」にはリターン以上に大きなリスクが伴います。
しかし、ファーストペンギンがいないことには、群れが食事をすることできません。

子どもたちには、実現したい夢を抱いた時、失敗を恐れずにチャレンジする意思を持ってもらいたいです。夢を実現するための挑戦にリスクが伴うのであれば、リスクを回避する方法として「挑戦しないこと」を選択するのではなく、リスクを軽減するための方法を調べ尽くし、行動する力を身につけてもらいです。そして、たとえ前例にない挑戦であっても果敢に挑戦できる人になってもらいたい、そんな願いを込めています。

施設

施設

公立学童の一人あたり面積(国基準)は1.65㎡ですが、ガクモンではお子様1人あたりの面積を2.00㎡と設定し、広々とした空間となっています。広々としたリビングルームに加え、学校用机のある教室。着席・集中して学習する習慣を身につけます。もう一部屋には、壁一面鏡ばりの教室が。用途に合わせてメリハリのある時間を過ごすことが出来ます。

習い事

習い事

専任講師による習い事を通じて好奇心や挑戦する気持ちを大切にし、やり遂げる力を育みます。学習を頑張った後は好きなことに没頭する時間。思考力、表現力、コミュニケーション力をバランスよく向上出来るよう、様々な習い事をご用意しています。平日の放課後に習い事を充実させることで、休日はご家族の時間をゆっくりお過ごしください。

おやつのご提供

おやつのご提供

毎日複数種類のおやつをご用意。好きなお菓子を選んで食べることができ、子どもたちにも大好評です!

宿題サポート

宿題サポート

その日の宿題や自主学習について一人一人確認し、実施をサポート。間違えのやり直しを行い、その日の進捗状況を保護者の方へご報告します。

お迎えサービス

お迎えサービス

スタッフが小学校まで徒歩でお迎えにあがりますのでご安心ください。また、施設への到着時には連絡帳アプリで入室の旨をご連絡します。

対象の小学校は各校舎へお問い合わせください。

お食事のご提供

お食事のご提供

平日の夕食、長期休みの昼食等、ご希望の方には、当社にてお食事の手配をいたします。