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PROGRAM

ガクモンプログラムとは

習慣・目的・考える力。3つをつなぎ、「できるようになる仕組み」をつくります。

答えを先に渡すのではなく、自分の未来や目的を言葉にし、目標に向けて考え、行動し、振り返る。ガクモンでは、日々の放課後そのものを成長の機会に変えていきます。

  1. 01

    習慣をつくる

    時間・場所・流れを整え、行動を繰り返します。やる気だけに頼らず、自然に動き始められる環境をつくります。

  2. 02

    目的を持つ

    なぜ取り組むのか、自分はどうなりたいのかを言葉にします。目的が見えることで、毎日の行動が自分ごとになります。

  3. 03

    考えて改善する

    現状を知り、目標を決め、課題と解決策を考えて実行します。振り返りと改善までを一つの流れとして身につけます。

HOW IT WORKS

5つのトレーニング

  • STEP1

    言葉を増やす

    語彙を増やし、考える材料を豊かにします。

  • STEP2

    話す

    考えを整理し、人前で分かりやすく伝えます。

  • STEP3

    調べる

    疑問を見つけ、調べ、情報を比べながら深めます。

  • STEP4

    考える

    問いから仮説を立て、自分なりの答えをつくります。

  • STEP5

    話し合う

    違う意見を聴き、対話を通して考えを深めます。

DISCOVER

どんな力が育っていく?

受験で自分の考えを伝える。進路を自分で選ぶ。留学先で異なる価値観を持つ人と学ぶ。
そんな将来の転機を支えるのは、自分で考え、人に伝え、考え直す力。小学生の今取り組む5つのトレーニングが、どのような場面で役立つのかをご紹介します。

5つの力は、行ったり来たりしながら育ちます

言葉を選ぶことで考えが整理され、話すことで「まだ説明できないところ」に気づく。そこを調べ、理由を考え、友だちの意見を聴いてもう一度見直す。5つを別々の技能で終わらせず、この往復を日々の学びにつなげていきます。

STEP1 | 言葉を増やす

思いや考えを、的確に言葉にする力

「なんとなく」を、自分にも相手にもわかる言葉へ。

このトレーニングで大切にしたいこと

語彙は、文章を読むためだけでなく、自分の考えを整理するための材料です。「興味がある」「得意だ」「挑戦したい」では、伝わる意味が異なります。似た言葉の違いを捉え、経験に合う表現を選ぶ練習が、自分の関心や価値観を具体的に説明する土台になります。借りてきた立派な言葉ではなく、自分の経験と結びついた言葉を持つことを大切にします。

力につなげる、3つの練習

  1. 文章や対話で出会った言葉を、意味や使われる場面と一緒に捉える。
  2. 似た表現を比べ、自分の考えに最も近い言葉を選ぶ。
  3. 感想だけで終わらず、そう考えた経験や理由を添えて書く・話す。

受験・進路選択で、志望理由を書くとき

将来、この力を生かす場面の一例

向き合う場面
「よい学校だから」「将来に役立ちそうだから」だけでは、自分がその学校で学びたい理由が伝わりません。
役立つ考え方
これまでの経験から関心を持ったことを取り出し、学校で学べる内容と結びつけて言葉にします。
伝え方の例
「地域の川を調べた経験から、水質と生き物の関係に関心を持ちました。貴校の探究活動で、データを使って確かめる方法を学びたいです」

その先の学び・選択にも

留学先で自分の文化や考えを紹介するときにも、まず「何を伝えたいか」を整理する必要があります。語学の知識とともに、自分の経験を具体化し、言い換えて説明する力が支えになります。

小学生の今から、積み重ねること

感想に理由を加える、曖昧な表現を具体的な言葉に言い換える。小学生の今は、こうした練習を重ねます。自分の経験を言葉にすることを、将来の自己理解や志望理由の表現につながる基礎として大切にします。

STEP2 | 話す

筋道を立て、相手に伝える力

「言った」から、「相手に伝わるように話す」へ。

このトレーニングで大切にしたいこと

頭の中ではわかっていても、相手は同じ経験や情報を持っているとは限りません。何を先に伝え、どんな説明を足すとわかりやすいかを考えることで、自分の考えも整理されます。大きな声で発表することだけでなく、伝えたいこと・理由・具体例をつなぎ、相手の反応に応じて言い直すことを大切にします。

力につなげる、3つの練習

  1. いちばん伝えたいことを一つ決める。
  2. 「なぜなら」「たとえば」を使い、理由や具体例を添える。
  3. 聞き手の質問を受け、足りなかった説明を補う。

入試の面接や、留学先で発表するとき

将来、この力を生かす場面の一例

向き合う場面
発表のあとに「なぜその方法を選んだのですか?」と聞かれました。原稿の暗記だけでは、追加の質問に答えられません。
役立つ考え方
相手が知りたいのは活動の紹介ではなく、判断の理由だと捉えます。結論を先に示し、比較した選択肢や経験を根拠として添えます。
答え方の例
「実際の利用者の声を知りたかったからです。資料だけでは困っている点がわからなかったので、アンケートに加えて聞き取りを行いました」

その先の学び・選択にも

進学後のプレゼンテーションや将来の面接でも、相手の問いに合わせて経験を説明する場面があります。知らないことは曖昧にごまかさず、わかる範囲を伝え、質問の意図を確かめる姿勢も大切です。

小学生の今から、積み重ねること

発表して終わりではなく、質問を受けて説明し直す経験を積みます。理由を添える、順序を変える、わかりにくかった点を言い換える。人前で話すことと、相手に伝わるように話すことの両方を練習します。

STEP3 | 調べる

問いを立て、情報を確かめる力

見つけた答えを写すだけでなく、「何がわかったか」を自分で確かめる。

このトレーニングで大切にしたいこと

調べる前に「自分は何を知りたいのか」をはっきりさせることが出発点です。本に書かれたこと、観察して気づいたこと、人から聞いたことを比べると、同じ点や違う点が見えてきます。一つの情報だけで決めつけず、わかったことと、まだ確かめる必要があることを分ける姿勢を育てます。

力につなげる、3つの練習

  1. 大きな疑問を、調べられる具体的な問いにする。
  2. 本・観察などから情報を集め、どこで知ったかも確かめる。
  3. 情報を比べ、わかったことと次に調べたいことをまとめる。

進学先や留学プログラムを選ぶとき

将来、この力を生かす場面の一例

向き合う場面
魅力的な紹介や口コミだけでは、自分に合う学びや生活環境なのかは判断できません。
役立つ考え方
学べる内容、参加条件、費用、生活面の支援などを整理。公式の案内と体験談を区別し、不明な点は担当者に確認します。
確かめ方の例
「授業内容は希望に合っている。費用には何が含まれるのか、現地で困ったときに誰へ相談できるのかは、申し込む前に確認しよう」

その先の学び・選択にも

進学後のレポートでも、情報の出どころを示し、複数の根拠から考える姿勢が役立ちます。「書いてあったから正しい」で止まらず、情報の確かさと限界を捉えることを目指します。

小学生の今から、積み重ねること

本・観察・人への質問など、異なる調べ方を経験します。集めた量だけでなく、「何がわかり、何がまだわからないか」を説明することが、情報を見極めて選ぶための基礎になります。

STEP4 | 考える

根拠をもとに判断し、見直す力

思いつきで終わらせず、理由を考え、試した結果から次を選ぶ。

このトレーニングで大切にしたいこと

「調べる」で集めた材料を使い、どう考えればよいかを組み立てる段階です。似ている点で分ける、原因と結果をつなぐ、複数の方法のよさを比べる。そうした操作を言葉にすることで、判断の理由が見えてきます。最初の答えに固執せず、結果や新しい情報を受けて考え直すことも、考える力の一部です。

力につなげる、3つの練習

  1. わかっている事実と、自分の予想を分ける。
  2. 「なぜそう思う?」「別の方法は?」と理由や選択肢を広げる。
  3. 実際に試し、予想との違いから次の方法を考える。

受験勉強で、努力が結果につながらないとき

将来、この力を生かす場面の一例

向き合う場面
勉強時間を増やしても、模試の結果が伸びない。「もっと頑張る」だけでは、方法が合っていない可能性を見落とします。
役立つ考え方
間違いを、知識不足・条件の読み落とし・時間不足などに分けて見直し、優先して変える方法を考えます。
判断の例
「条件の読み落としが多かった。問題数を増やす前に、条件に印をつけて解く練習をし、次の演習で同じ間違いが減るか確かめよう」

その先の学び・選択にも

進路選択でも、周囲の評価だけでなく、自分の関心や学びたい内容と照らし合わせて考える必要があります。留学先で計画どおりに進まないときにも、状況を整理し、次の一手を選ぶ考え方が支えになります。

小学生の今から、積み重ねること

「なぜそう思ったか」「別の方法はないか」「次は何を変えるか」を言葉にします。答えの正誤だけでなく、判断の理由を説明し、結果から学び直す習慣を大切にします。

STEP5 | 話し合う

異なる価値観を理解し、協働する力

相手を言い負かすのではなく、一人では思いつかなかった考えへ。

このトレーニングで大切にしたいこと

自分の意見を持つことと、相手の意見を聴くことは、どちらも必要です。賛成・反対だけで終わらせず、「なぜそう考えたのか」を聴くと、互いに大切にしていることが見えてきます。共通点と違いを整理し、自分の考えを修正したり、別の案をつくったりする経験を重ねます。必ず全員を同じ意見にすることが目的ではありません。

力につなげる、3つの練習

  1. 自分の意見と理由を伝え、相手の話を最後まで聴く。
  2. 「大切にしたいことは何か」を互いに確かめる。
  3. 共通点を探し、組み合わせた案や新しい案を考える。

留学先のグループ課題で、進め方が違うとき

将来、この力を生かす場面の一例

向き合う場面
すぐ作業を始めたい人と、先に全員で計画を決めたい人がいる。自分のやり方だけを正しいとすると、協力が難しくなります。
役立つ考え方
「早く試したい」「手戻りを減らしたい」などの理由を聴きます。国や文化だけで相手を決めつけず、共通の期限や目的に戻って相談します。
提案の例
「期限までに仕上げたいのは同じだね。まず目的と役割を決めて、短い試作品を作ってみない? その結果を見て、計画を見直そう」

その先の学び・選択にも

受験でのグループ討論や、進学後の共同研究、将来の仕事にもつながる視点です。発言の多さや相手を説得できたかだけでなく、異なる意見を取り入れて話し合いを前へ進めることを大切にします。

小学生の今から、積み重ねること

相手の理由を聴く、自分の意見を修正する、共通の目標に向けて役割を相談する。その積み重ねを、多様な人と学び合う基礎につなげます。

PROGRAM TIME

いつ、どれくらい取り組む?

ガクモンプログラムの時間だけを、通常日と長期休暇に分けてご紹介します。

通常日

放課後に1回・約55分

おやつのあと
から約55分

長期休暇

午前・午後に3回・計約3時間15分

午前のプログラム
から約60分
午後のプログラム
から約80分
おやつのあと
から約55分

TRY THE PROGRAM

どんな内容に取り組むの?

ガクモンプログラムの体験会を実施しています。
実際の内容や雰囲気を体験しに、ぜひご参加ください。

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